当院では、予約制で発熱外来を行っています。
発熱、咳、息苦しさなどの症状のある方は、受診前に電話でのご連絡(8時半〜)をお願いします。
症状・検査の状況によっては、お時間がかかる場合があります。
※症状によって、車内や隔離スペースでの待機をお願いすることがあります。
ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
☆ながの内科クリニック☆
当院では、予約制で発熱外来を行っています。
発熱、咳、息苦しさなどの症状のある方は、受診前に電話でのご連絡(8時半〜)をお願いします。
症状・検査の状況によっては、お時間がかかる場合があります。
※症状によって、車内や隔離スペースでの待機をお願いすることがあります。
ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
☆ながの内科クリニック☆
10月1日からインフルエンザの予防接種を行っています。小児の接種も可能です。
予約は必要ありません。(予防接種の午前の受付は10時からです。)
1回目 4,000円
2回目 3,000円
よろしくお願いいたします。
☆ながの内科クリニック☆
帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスが原因となる、中年以降の方に多い『強い痛みと水疱』を特徴とした病気です。症状が重い場合、入院が必要となることがあったり、皮膚症状が治った後も神経痛が長期間続くこともあります。2014年10月に小児水痘ワクチンが定期接種化されて以降, 水痘の流行が激減し, 高齢者がブースター(免疫を強化する)効果を得る機会が減少しています。そのため高齢化による影響に加え, 水痘流行の減少が帯状疱疹のさらなる増加に繋がっていると言われています。
帯状疱疹は80歳までに3人に1人が発症すると推定されており、また発症した方の10~50%の方に帯状疱疹後の神経痛を生ずる可能性があると言われています。
2016年5月より、厚生労働省より『50歳以上の方に対する帯状疱疹の予防』を目的としたワクチン接種が承認されました。接種による効果として、以下が挙げられます。
・帯状疱疹の発症率が5割以下になる。
・もし発症しても症状が軽く済む。
・帯状疱疹後の神経痛の発症率が4割以下となる。
・接種後5年間の効果の持続。
◎ワクチンは大きく2つに分けられます。
・不活化ワクチン:病原性をなくした細菌やウイルスの一部を成分としたワクチン(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンなど)
・生ワクチン:病原性を弱めた細菌やウイルスそのものを成分としたワクチン(MR(麻疹・風疹混合)ワクチンなど)
当院では、不活化ワクチン『シングリックス筋注』、生ワクチン『乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン)』が受けられます。(要予約)
●不活化ワクチン『シングリックス筋注』:筋注、2ヶ月間隔で2回接種が必要。ブースター目的の再接種は必要なし。(9年以上の効果あり) 費用 約2万円×2 程度
●生ワクチン『乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン)』:皮下注射、1回接種。ブースター目的の追加摂取が必要な可能性あり(5-8年後くらい) 費用 約9000程度
⇒透析中の方、悪性腫瘍治療中の方、先天性もしくは後天性の免疫不全の方、副腎皮質ステロイド剤や免疫抑制剤などの内服や注射を使用中の方は生ワクチンは摂取できません。
※但し、50歳以上の方で費用は保険適応外(自費)となります。
※妊婦、発熱している方は接種出来ません。
詳しくは、お尋ねください。
新型コロナウイルス感染の急速な拡大に対して、当院では感染対策として以下の点にご協力くださいますようお願い申し上げます。
・2週間以内に海外から帰国された方は受付時にお申し出ください。
・受診されるご本人ならびに同居されているご家族に発熱のある方は 皮膚科受診であっても事前にお申し出ください。
・皮膚科受診に関して 発熱のある方は 緊急でない限り受診をなるべくお控えください。
・待合室では できるだけ距離を取ってお待ちになるようお願いいたします。
・付き添いの方の同伴は 未成年・介助が必要な方につきましては保護者1名のみの付き添いにご協力ください。
・ご家族数人で受診される場合(例:親子 ご夫婦 兄弟など) 診察時の入室については 可能な限り1名でお願いいたします。
但し、小さなお子様に関しては この限りではありません。
・咳やくしゃみの症状がある方はマスクの着用をお願いします。
☆ながの内科クリニック☆
当院では、男性型脱毛症AGAの治療を行っております。
(お取扱い内容:ザガーロ、プロペシア、フィナステリド(プロペシア後発品))
お気軽にご相談ください。
※ペロバーム シャンプー&コンデイショナーのお取り扱いも開始しました。(診察不要)
信頼性の高い国際特許を取得したハイブリッドペプチドが毛母細胞を活性化して髪を健康に保ちます。
年齢、男性、女性問わずご使用いただけます。
当院では、『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』の簡易検査を受け付けております。
『睡眠時無呼吸症候群』とは、睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)を繰り返す病気です。
適切な睡眠がとれていないことで日中強い眠気を感じたり、無治療のまま放っておくと
生活習慣病を招いたり、悪化させるおそれがあります。
詳しくは、当院にお尋ねください。
当院では、インフルエンザ早期診断システム 『富士フィルム社製フジドライケム:イムノAG1』を導入しています。
従来の検査方法では発症から半日経過してウイルスが増殖していないと判定できなかった
診断を、高感度検出技術により微量なウイルスでも検出できるようになりました。
これによりインフルエンザの症状が重くなる前に治療が可能になります。
※詳しくは『インフルラボ』にて掲載しています。